防草シートについて

1.防草シートの原材料はポリエステル

防草シートの素材は、大きくポリプロピレン、ポリプロピレン添加剤入り、ポリエステルの3つがあります。右の表から分かるようにポリエステルはポリプロピレンよりも融点が260度と高いのが特徴です。融点とは、個体が溶け出す温度のことですが、実際には融点より低い温度で溶け出します。これを常用耐熱温度と言います。ポリプロピレンの常用耐熱温度は約100℃です。防草シートは黒に近い色をしているため真夏の炎天下では金属の架台と接する防草シートの温度は約80℃まで上昇することがあります。このように80℃まで上昇すると、ポリプロピレンでは溶け出さないまでもポリプロピレンに影響が起こるのです。ですからマイティーの防草シートは常用耐熱温度(融点)の高いポリエステルを採用しているのです。

 マイティーシート一般防草シートD社製防草シート
主原料ポリエステルポリプロピレンポリプロピレン(耐候剤添加)
価格適正高い高い
耐候性
融点260℃175℃175℃
常用耐熱温度約200℃約100℃約100℃
対応年数10〜20年1年程度3年程度

2.ポリプロピレンがポリエステルより耐候性に弱い関連記事

3.基本保証内容

項目 内  容
保証期間設置より10年又は出荷より11年のいずれか早く経過したときまでの期間
保証内容遮光率が80%未満になった場合(JIS1055A法)

※以下に当てはまる場合は保証の対象外となります。
マイティープラスご加入のお客様には免責事項がございます。

項  目マイティープラス(保守)加入時
1.弊社の「マイティーシート施工要領」から逸脱して施工を行った場合。免除
2.杭(ピン)等の貫通または切込み等または動物等の引掻きが原因である破損、劣化等の場合免除
3.マイティーシート上を土足歩行していた場合契約内容によって免除 
4.マイティーシートを防草シート以外の用途に使用した場合 。免除
5.台風、雹又は天災地変等の不可抗力に起因している場合 。台風のみ免除
6.施工等弊社以外の第 3者に起因する事由による場合。免除
7.品質クレーム発生を知ったから1週間以内に弊社に連絡しなかった場合。免除
8.品質クレーム品の品質確認に必要なサンプル、写真等の資料が当社が充分でないと判断した場合。免除
9.当社からの出荷書を提示出来ない場合。免除

担当者紹介

rika (2)
田中主任

実家が造園業を営んでいる田中さんは子供のころから現場が好きで造園業の英才教育を受けていました。今では、2級造園技士の資格を取得。太陽光発電向け防草シートの圧着施工方法にもたくさんアイデアを出してくれました。

sekinesan1
関根部長

 幼少時代から野球一筋だった関根さんは学生時代に怪我をしてしまい選手を諦めトレーナーに転身。卒業後は不動産会社へ就職と異色な経歴を持つ関根さん。マイティーの太陽光事業者支援事業では、関根さんのまじめで真っすぐな性格と不動産知識も太陽光事業者様から喜ばれています。